スポーツ編

■筋肉づくりのメカニズム
いろんなチカラを持っている大豆ペプチドは、スポーツでも大活躍をするんですよ。ここでは、スポーツ大好きなみなさんに役立つとっておきのお話をしましょう。スポーツの上達には筋肉が肝心ですよね。筋肉は、水分を除いた約80%がたん白質でできています。ですから筋肉を増強するにはたん白質の摂取が欠かせません。筋肉づくりに、「運動」「栄養補給」「休養」が関係していることはご存じだと思いますが、ただやみくもに高たん白の食品を食べたり、ひたすら筋力トレーニングをすれば良いというものでないことが科学的に明らかになっています。筋肉は細い筋繊維が1本1本集まった束でできています。筋肉の活動はスライド状に重なった筋繊維が収縮することで行われるわけですが、トレーニングや激しい運動で筋肉に強い負担がかかると、筋繊維の一部は損傷します。それに対応して、脳からは成長ホルモンが分泌され、傷んだ筋肉の修復が活性化します。この時に、筋肉の原料(たん白源)が体内に十分存在すれば、これを利用して筋繊維は以前よりも、太く、強くなるのです。また、休養をとると成長ホルモンの分泌が多くなり、さらに効果が上がります。このように「運動」→「栄養補給」→「休養」というローテーションを繰り返していくことで筋肉全体が鍛えられるのです。筋肉づくりのメカニズム

■筋繊維回復のタイミング
このように成長ホルモンの分泌で筋肉の強化は活発になりますが、その分泌量が多くなる時間帯がおおよそわかっています。一つは運動(トレーニング)直後の30分後。もう一つの時間帯は就寝後1〜3時間です。このタイミングに筋肉の材料となる良質のたん白質を補給できれば、効率的に筋肉を増強することができるわけです。しかし、このタイミングでたん白質を供給するには、多くの難点があります。たん白質は摂取してから筋肉に届くまでに数時間かかり、かなりのタイムラグがあるだけでなく、食品によっては届く時間が異なります。脂肪を多く含む食品だと、吸収はさらに遅くなります。運動30分後に合わせて摂取しようとすると、運動前や運動中で食事することになり、実質不可能です。また、就寝前に脂肪や糖質も含んだ物を食べれば、それらは体脂肪として蓄積されてしまうことになります。運動の負荷と清澄ホルモンの分泌量

大豆ペプチド長期摂取後の筋力向上の比較■時間帯を狙える大豆ペプチド
この成長ホルモンが多く分泌されるタイミングを逃さず、たん白質を補給しようとするなら、たん白源の中でも吸収スピードの速い大豆ペプチドが最適といえます。摂取後20分で吸収が最大となる大豆ペプチドなら、運動(トレーニング)直後の30分後にあわせることができ、また、就寝前でも余計な脂肪や糖質をとることなくたん白源を供給することができます。次のグラフは、大豆ペプチド10gを1日2回(練習後と就寝前)、5ヶ月間摂取した時の筋力の変化をみたものです。大豆ペプチド摂取群と非摂取群では、筋力に大きな差が生じています。しかも大豆ペプチドの元、大豆たん白質は必須アミノ酸をバランス良く含んでいて非常に良質。ですから、運動による筋肉の損傷を素早く修復し、筋肉を効果的に増強するのに、大豆ペプチドはベストな素材ということがわかります。スポーツにナイスアシストをする大豆ペプチドですが、他にも役立つチカラがあるんですよ。ストレス編、ダイエット編もぜひ、お読みいただきたいと思います。