【調査目的】
経済の好転が取りざたされるようになった昨今ですが、業務がますます高度化、精密化するにつれ、働くサラリーマンやOLへの負担は増し、疲れという形となって、彼らの心や身体に強い負担をかけています。慢性疲労症候群(CFS)のように、疲れに起因すると思われる症状が急に起こって長期間つづくという、新しい病気の存在も注目を集めています。
大豆ペプチド健康フォーラムでは、疲労を中心に、様々なテーマの研究を続けております。このほど、その一環として、働き盛りのサラリーマン・OL (東名阪地域に在住の30代〜40代)1,032人を対象にした「サラリーマン・OL1000人 疲れの実態調査2006」を実施し、彼らの日々の疲労事情と意識について、職場と家庭の視点で調査を行いました。当フォーラムがこうした調査を実施したのは、2004年4月につづき、2度目となります。
調査によると、実に9割を超えるOL・サラリーマンが、現在何らかの疲れを感じており、それにより多岐にわたる症状を抱えていることが分かりました。職場と家庭では、感じる疲れや症状などにも違いが見られています。一方で、満足な対策ができない為に、なかなか思うようにな回復が出来ずに、疲れが慢性化してしまっている人が多いことも見受けられました。
今後も大豆ペプチド健康フォーラムは、このような調査を通じて、疲労への正しい理解に繋がるような情報提供を行っていきたいと考えております。
【調査概要】
○表 題 サラリーマン・OL1000人 疲れの実態調査2006
○調査主体 大豆ペプチド健康フォーラム
○調査方法 アンケート調査(インターネット調査による)
○調査期間 2006年5月13日(土)〜15日(月)
○調査対象 会社員・公務員として働く30〜40代の既婚男女(東京都、愛知県、大阪府)
○回答人数 1032名(構成比は下表の通り)

※ 各図の中の[SA][MA][FA]はそれぞれ以下を表しています。
[SA]選択肢から1 つを選択する回答形式
[MA]選択肢から複数の選択を可能にする回答形式
[FA]選択肢を設けずに自由記入で回答する形式
※ 各図の中のNは、その質問への回答者の数を表しています。(例:N=300は、回答者が300人)