*疲れて感じる症状 トップは「肩こり・腰痛」で61%。女性に限れば71%に *「朝なかなか起きれず」疲れを実感する人が56%に
■上司や同僚は「私がどれだけ疲れているか理解してない!」7割超す
つづいて、『職場の方々はあなたが疲れていることを正しく理解していると思いますか?』と尋ねたところ、「そう思わない」(24%)、「どちらかといえばそう思わない」(47%)など、理解されていないと感じる人が、併せて72%に達しました。どんなに疲れていても、その状況を職場の方々には正しく認識してもらえない、厳しい状況があることが窺えます。疲労が目に見えないものである以上、やむを得ない部分もありますが、厳しいビジネス環境だからこそ、もう少しお互いを気にかける配慮と優しさが、私達に求められているといえるのかもしれません。【図4】
■職場の疲れの原因は「仕事量」と「人間関係」 いずれも5割超える
職場で感じる疲れには、どのような原因が潜んでいるのでしょうか。職場で感じる疲れの原因について尋ねたところ、「仕事量」(57%)、「人間関係」(56%)という回答が、その他の回答と比べ突出して多く、いずれも半数を超えました。厳しいビジネス環境が続く中、膨大な仕事量と社内外の人々との競争に追われ、一層疲れが蓄積してしまう、現代サラリーマン・OLの現実が窺い知れます。【図5】
■職場の疲れは“ぐったり型”?!「無口に」「無愛想に」がそれぞれ4割超す・・・
職場で疲れを感じたときには、サラリーマン・OLはどのような振舞いを見せているのでしょうか。「普段と変わらない」と考える人は9%と、ごく少数でした。 反対に、「無口になっている」(45%)、 「無愛想になっている」(44%)という回答が多く寄せられています。日々の業務で疲労困憊し、人と関わるのが億劫になってしまう、“ぐったり型”の疲労に職場では悩む人が多いようです。【図6】