たん白質とアミノ酸の中間産物

最近「ペプチド」って言葉をよく耳にしますよね。でも「ペプチド」ってよくわからないという方も多いのでは?ということで、一緒にペプチドを勉強しましょう。私たちの体をつくる大事な栄養素にたん白質があります。たん白質はたくさんのアミノ酸からできていて、体に入ると消化酵素により個々のアミノ酸に分解され小腸で吸収されます。実はこの時すべてがアミノ酸にまで分解されるわけではないんです。じゃあ残りはというと、アミノ酸がいくつかつながった状態で吸収されています。この『アミノ酸がいくつかつながった物質』がペプチド。つまり、たん白質とアミノ酸の中間なんですね。ペプチドはたん白質やアミノ酸とは違う性質があり、特に大豆から酵素分解や発酵によってできる大豆ペプチドは、様々な機能が期待され注目されています。